
ドリルビットの木工用と鉄工用は、先端の形が違います。木工用は先が刺さるので位置が決まりやすく、穴あけの最初に滑りにくいのが特徴です。
この記事では、その違いと、木に穴を開けるときにどちらを選ぶと作業が楽になるかをまとめます。
ドリルビット 木工用と鉄工用の違い
先が刺さるか刺さらないか

木工用と鉄工用の違いは、ビットの先端形状にあります。
木工用は木に刺せる形になっていて、回転を始めたときに位置がずれにくいです。刺して固定できるので、狙った場所に穴を開けやすくなります。
一方、鉄工用は刺さらず、回転させながら削って穴を広げていく形です。
鉄工用でも穴は開けれるが
鉄工用でも木に穴を開けることはできます。ただ、木の上を滑って少しずれることがありました。
ビス穴を開ける程度なら大きな問題にならない場合もあります。
丁番など、位置がシビアな下穴を開けるときは、木工用のほうが安心だと感じました。
木工用でも慣れるまで滑る
木工用なら必ず真ん中に穴を開けられる、というわけでもありません。
慣れていないと、刺す位置がずれてしまい、結果として滑ったり中心から外れたりします。
最初は軽く練習して、刺す感覚に慣れてから作業すると失敗が減ります。
あとがき
家にあるドリルビットをそのまま使っていたのですが、鉄工用だったとは驚きました。
木に穴が開けづらいと感じていた理由が、あとから分かった形です。
2026.1.27追記:4年ぐらい使用したところ、よく使う2.5がへし折れました。使っていると熱を持って曲がりやすくなるので注意しましょう。
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