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パソコンにbluetoothやWi-Fiを後付けする方法。USBと内蔵タイプ、現行モデルの選び方

デスクトップPCを使っていると、BluetoothやWi-Fiが最初から入っていないことがあります。外付けで足せるのは知っていても、種類が多くて迷いやすいところです。

この記事では、Bluetoothだけ欲しい人、Wi-Fiだけ欲しい人、両方欲しい人に分けて、今買いやすい現行モデルの選び方をまとめます。デスクトップなら内蔵タイプが安定しやすい理由もあわせて書きます。

2026.1.25更新:情報が古くなっていたので書き直しました。

必要なものはどれかを考えよう

まず決めるのは、Bluetoothだけ欲しいのか、Wi-Fiだけ欲しいのか、両方欲しいのかです。ここが決まると、選ぶ製品が一気に絞れます。

ノートPCは基本的にUSBタイプになります。内部スロットに増設できない機種が多いためです。

Bluetoothだけを後付けしたい

キーボード、マウス、イヤホンをBluetoothで使いたいだけなら、USBのBluetoothアダプターが一番手軽です。

選ぶときは、Bluetooth 5.3か5.4あたりを目安にしておくと失敗しにくいです。古い世代でも動きますが、手元の機器が新しい場合は5.3/5.4のほうが相性で悩みにくくなります。

Bluetooth 6.0も出ているみたいですが、様子見ですね。

Wi-Fiだけを後付けしたい

Wi-Fiだけ追加したい場合は、USBの無線LAN子機が手軽です。ここは「家のルーターがどの世代か」で決めるのが一番早いです。

  • ルーターがWi-Fi 6なら、子機もWi-Fi 6対応で十分なことが多いです。
  • ルーターがWi-Fi 6E(6GHz対応)なら、子機も6Eにするとメリットが出やすいです。
  • ルーターがWi-Fi 7なら、子機もWi-Fi 7を選ぶと無難です。

今回の例として、Wi-Fi 7対応のUSB子機はこういうものです。ルーターもWi-Fi 7で、Windows側の環境も整っている場合は選びやすいです。

BluetoothもWi-Fiも付けたい

USBで両方を一気に足す製品もありますが、メーカーやドライバの安心感まで考えると、選びにくいことがあります。

確実に進めるなら、Bluetooth用USBとWi-Fi用USBを別々に用意するほうが分かりやすいです。USBポートが足りない場合は、USBハブを併用すると運用が楽になります。

デスクトップPCなら、内蔵タイプでWi-FiとBluetoothをまとめて足す方法もあります。ここからが一番おすすめしやすい選択です。

デスクトップなら内蔵タイプが安定しやすい

内蔵タイプは、PCIeスロットに挿す無線LANカードを使います。

結局余っている場所

デスクトップだとPCIe x1スロットが空いていることが多く、増設しやすいです。

空いている場所を使って機能を追加できるので、USBポートを消費しないのが分かりやすいメリットになります。

取り付け方はこちらにまとめました。

USBタイプより内蔵タイプをすすめる理由は3つ

内蔵タイプをすすめる理由は、主にこの3つです。

USBポートを塞がずに済む

USBポートは意外と使うので、空けておけると後々楽です。無線LAN子機やBluetoothアダプタを挿しっぱなしにすると、空きポートが減って地味に不便になります。

固定できるので運用が安定しやすい

USBの子機は小型で便利ですが、挿す場所や向き、周囲の遮蔽物で受信状況が変わることがあります。背面ポートに直挿ししていると電波的に不利になったり、周囲の排熱が悪くなったりすることもあります。

また、小型のUSB子機は負荷がかかったときに本体が熱を持ちやすく、環境によっては速度低下や接続が不安定になることがあります。必ず起きるわけではありませんが、長時間つなぎっぱなしで使う場合は頭の片隅に置いておくと安心です。

不安定さが気になるときは、延長ケーブルで位置をずらす、USB 3.0以上のポートに挿す、アンテナ付きの子機にするだけでも改善することがあります。内蔵タイプはカード自体が固定され、アンテナ位置も調整できるので、環境次第では安定させやすいです。

Wi-FiやBluetoothをまとめて足せる

内蔵カードはWi-FiとBluetoothを同時に追加できるものが多く、構成がシンプルになります。USBで別々に追加するより、管理するものが減るのもメリットです。

内蔵で選ぶなら、Wi-Fi 6EかWi-Fi 7が現実的

Wi-Fi 6Eなら、Intel AX210搭載の製品が多く、2.4GHz/5GHz/6GHzとBluetooth 5.3対応の構成で売られていることが多いです。

Wi-Fi 7まで行くなら、Windows 11のみ対応の製品が増えます。OS条件を満たしていて、ルーター側もWi-Fi 7なら選ぶ価値が出やすいです。

アンテナだけは好みが分かれる

内蔵タイプは、外付けアンテナが付くものが多いです。アンテナが大きいと見た目が気になる場合があります。

一方で、アンテナを机の上に出せると受信が良くなることもあるので、置き場所が取れるならメリットとして働きます。

あとがき

自作パソコンやデスクトップPCを使っていると、BluetoothやWi-Fiに非対応の場合が多いので、後付けできることを知っていると便利です。

2026.1.25追記:4年ほど使用していますが、今でも問題なく使えています。

ルーターも含めてWi-Fi 7環境にする予定があるなら、Wi-Fi 7対応の製品を選んでおくのも分かりやすいと思います。

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