ホンダのアクティバンでパンクが発生し、タイヤ交換を行いました。
その際、ジャッキの位置やスペアタイヤの場所が分からず、想像以上に手間取ったのが正直なところです。
この記事では、実際の作業経験をもとに、
・パンク時の基本的な手順
・アクティバン特有のジャッキ位置
・スペアタイヤの収納場所
を中心にまとめています。
初めて自分で交換する方でも、流れを追って判断できる内容を意識しました。
タイヤがパンクした時の基本的な対処手順
まずは、一般的なタイヤ交換の流れを確認します。
- タイヤをまっすぐにし、サイドブレーキをかける
可能であれば輪止めを使用します。 - ホイールナットを少し緩めておく
- ジャッキで車体を持ち上げる
- タイヤを外して交換し、仮締めする
- ジャッキを下ろす
- 最後にナットを本締めして完了
実際に迷いやすいのは、ジャッキを当てる位置とスペアタイヤの場所でした。
ジャッキで持ち上げる

アクティバンの場合、車体下の太いフレーム部分の中央付近がジャッキポイントになります。
普通乗用車のようにサイドを持ち上げる感覚とは少し異なりますが、バン構造のため問題はありません。
位置が分からないまま作業すると危険なので、事前に確認しておくことが大切だと感じました。
タイヤ交換時に手間取った点

ホイールナットをすべて外しても、タイヤがすぐに外れませんでした。
原因は、長期間の使用によるサビでホイールが固着していたためです。

最終的には軽く叩いて外れましたが、初めてだと戸惑う場面だと思います。
力任せに引っ張るより、少し揺らしたり衝撃を与えたりする方が外しやすい印象でした。
タイヤの交換の仕方は以下のサイトが参考になります。
スペアタイヤの位置は助手席の下

スペアタイヤは、助手席の下側に収納されています。
助手席付近にある19mmのボルトを緩めると、ワイヤーが下がり、タイヤを取り外せる仕組みです。
今回は、3cmほどのビスを踏んだだけだったため、近くのガソリンスタンドで修理してもらいました。
費用は2,000円しない程度で、その間にスペアタイヤの取り外し作業が終わってしまいました。
結果的に、スペアタイヤは使わずに済んだ形です。
あったら便利だと感じた道具
油圧ジャッキ
付属の手動ジャッキは、回すのにかなり力が必要でした。
時間もかかるため、油圧ジャッキがあれば作業はかなり楽になると思います。
クロスレンチ
通常のレンチよりも力をかけやすく、ナットが固い場合でも無理に蹴る必要がありません。
携行性と作業性のバランスが良い道具だと感じました。
トルクレンチ
締め付けトルクを感覚に頼らずに済む点は安心材料になります。
頻繁に作業しない場合でも、1本あると心強い印象です。
交換用タイヤのサイズ確認

アクティバンで使用されているタイヤサイズは、タイヤ側面に記載されています。
今回確認したサイズは「145R12 8PR」でした。
6PRと8PRでは耐荷重が異なるため、間違えないよう注意が必要です。
速度記号についても事前に理解しておくと選びやすくなります。
ホンダ アクティ・バンのタイヤサイズについては以下のサイトがわかりやすいです。
準備するとするなら、以下のタイヤが一番安いかな。
まとめ
実際に作業してみて、構造自体はシンプルだと感じました。
ただし、初見では迷うポイントがいくつかあります。
・ジャッキ位置とスペアタイヤの場所は事前確認が必須
・道具が揃っていれば作業時間は短縮できる
・軽度のパンクであれば修理対応の方が早い場合もある
今回は、近くのガソリンスタンドで修理してもらうことで解決しました。
結果的に、スペアタイヤを使う前に直ったため、パンクに気づいた時点でガソリンスタンドへ向かう判断は合理的だったと感じています。
そのため、走行可能な状態であれば、まずはガソリンスタンドで修理対応ができるか確認するのが現実的な選択肢といえます。
一方で、自分で交換する可能性に備えて、作業手順や車両構造を把握しておくことも無駄にはなりません。




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