【マキタ】18Vスプリット草刈り機「MUX18DZ」レビュー。

混合油のガソリン式草刈り機「STIHL FS 2400」を使っているのですが、タンクキャップの劣化で傾けると燃料がもれてくる(キャップの交換部品が見当たらない)ので、ちょい刈り用に18Vスプリット草刈り機を購入することにしました。

購入時は組み立てる必要があるので、組み立て方も含めてまとめておきます。

18Vスプリット草刈り機「MUX18DZ」の組み立て方

箱を開けよう

18Vスプリット草刈り機「MUX18DZ」の箱を開けるとこんな感じです。マキタの袋がいいですね。

袋の中に組み立てパーツと肩掛けバンド、防護グラスが入っていました。

ハンドルの取り付けよう

取扱説明書に取り付け方が記載されています。特別な道具は必要なく、付属の六角レンチで組み立てできます。

柔らかい部分に取り付けます。出っ張りがあるので、底に合わせて組み立てます。

3つのパーツを合わせて、上から付属のネジで一気に止めましょう。

2人で組み立てると組み立てやすいかなと思います。

組み上がるとこんな感じになりました。

六角レンチは収納スペースに入れておきましょう。

草刈り中は、特に気にならないので大丈夫です。落ちたりもしません。

刈払アタッチメント「A-53089」の組み立て方

箱を開けよう

箱を開けるとこんな感じです。

意外とスカスカです。説明書もグチャッとなってますが、公式サイトでダウンロードできるので、特に問題ありません。

「EM402MP」と書かれているのでビックリしますが合っているので問題ないです。

六角レンチで固定して外そう

先程「MUX18DZ」を組み立てるために使用した六角レンチを使用します。

軸の右側に開いている穴に六角レンチを突き刺して先を少し回転させると、六角レンチが溝にはまり、先が回転しないようにすることができます。

固定できたら、ネジを外します。

付属の道具があるのですが、手持ちのものでも問題なく使用できました。

こんな感じで外しましょう。

刃とガードの矢印を一致させよう

刃とガードのところにある矢印が一致するようにして、刃を取り付けます。

刃を取り付けるときは怪我をしないようにビニールを取り付けたままにしておきましょう。

ひっくり返して取り付け

向きがわかれば、ひっくり返して固定します。

斜めにならないように気をつけて固定しましょう。

固定するとこんな感じです。矢印が一致していることを確認しておきましょう。

これで、刈払アタッチメント「A-53089」の組み立てが完了です。

本体と連結のやり方

キャップを外そう

キャップを外して連結します。思っているよりもグリスでベタベタしているので注意しましょう。

また、キャップはなくさないようにしましょう。

グリスは、作業時間が約30時間経つごとに、連結部分と刃の回転軸のところに塗る必要があるようです。

どれぐらいの頻度で使用するかにもよりますが、自分の使用ペースだと1年に1回ぐらいですかね。

レバーを開いて連結しよう

レバーをアタッチメント側に開いて、本体とアタッチメントの矢印が合うところ(ちょっと隙間はできる)まで入れましょう。

レバーを閉じて完了

レバーを本体側に閉じれば連結完了です。

引っこ抜くときは、レバーを開いて赤い部分を押しながら引っこ抜きましょう。

18Vスプリット草刈り機「MUX18DZ」レビュー

ボタンがシンプルでわかりやすい

ボタンはシンプルで電源しか無いです。カラミトリモードはありません。

押すとスイッチが入り、LEDが光ります。

ボタンを押すと回転速度が変わり、電源を切りたいときは長押しです。

電源が入っているのかは、LEDがついているかどうかでわかります。光っていないときは動かないはずなので、1度確認しておきましょう。

カラミトリモードはないが問題なし

カラミトリモードがあると、草が絡まったときに簡単に取り外すことができますが、その機能はついていません。

ただ、充電式はボタンひとつで停止できるし、レバーから手を外せば回らないので、手がよっぽど短くなければサッと取れば大丈夫です。始動もボタン1つですし、レバーを握れば動くので、タイムロスもそれほどないですね。エンジン式の手間を思うと充電式は圧倒的です。

まあ、カラミトリモードはあると便利なので、改良版を出してくれると嬉しいですね。

使わないときはカバー取り付け

使わないときや持ち運ぶときは、カバーを取り付けておくと、袋や車に傷をつける心配をしなくていいです。

コンパクトになる

連結するとほぼ長さは変わりません。

分割するとだいたい半分ぐらいの長さになるため、車に乗せても邪魔になりません。

長さを測ってみると、レバーを開いた状態で106cmないぐらいでした。

思っていたよりも重たい

エンジン式のものは、燃料が満タンはいると約5.2kgでした。

マキタのスプリット式草刈り機は、バッテリーも込みで約4.7kgでした。

思っているよりも重いですが、エンジン式のものより500gぐらい軽いみたいです。

軽さでは「MUR190LDZ」がオススメ

軽い草刈り機がいい場合は「MUR190LDZ」の方がカタログスペックで1kgぐらい軽いです。カラミトリ(逆回転)モードがあるので、手軽さではこちらの方が良さそうです。

ただ、草を刈って持ち上げたり、雨の日などで濡れた草を刈ったりすると壊れやすいというのは覚えておきましょう。

圧倒的に静か

ガソリン式だと、家の中にいても遠くの方で草刈りをしているのがわかるぐらいですが、充電式はそれほど音が気になるということは無いです。近くにいると流石にわかりますが、家の中にいればほぼ聞こえません。

しれっと草を刈ってしまうことができます。

腕が熱くない

エンジン式だとどうしてもエンジン部分が熱くなり、腕に熱気がきていたのですが、充電式だと熱がないのでうれしいです。

ただ、バッテリーはそこそこ温かくなる(触れないほどではない)ので、取替時にビックリしないようにしましょう。

低速で問題なし

エンジン式のときの癖が出ているからか、回転数を上げて草を刈っていきがちになるのですが、不思議と低速でスイスイ草が刈れます。

音が静かなので回転してなさそうに見えて十分回転しているようです。どうやら、エンジン式のときは目で見て回転数を把握していたわけではなく、音と振動で今まで把握していたみたいですね。

音も静かで振動もしないので、ちょっと不安になりますが、低速で問題なしです。

無段変速なので調節が楽

刃の回転速度は、レバーの握り具合で調節ができるので便利です。

低速で使用しつつ、必要なときはしっかりと握り込むようにするような使い方になりますね。

バッテリーはどれぐらいもつ?

垣根を刈ったりインパクトドライバーや掃除機で使用したときのバッテリーを充電せずにそのまま使用して試してみたので、実際にフル充電でどれぐらい刈れるのかはわかりません。

また、秋に畑の草を刈る予定なのでそのときに追記しようと思います。

カタログスペックだと、低速1時間、高速半時間ぐらいな感じです。

防振手袋がいらないぐらいの振動

エンジン式のときは防振手袋がないと、草刈りの後にコップで水が飲めないぐらい手が震えていましたが、充電式では素手でも大丈夫でした。

ただ、細かな振動はどうしてもあるのと、草や虫が飛んでくるし、野薔薇を引っ張ったりすることがあるため、防振手袋があると安心です。

刃は230mm以下のものを

刃は小さめです。

外径が230mm以下のものをつけるようにしましょう。

自分は、次交換するときはブルーシャークにしようかなと思ってます。

230mmだとどうしても絡まるというときは、巻き付き防止カッターをつけるという選択肢もあります。

あとがき

庭先をちょっと刈った感想としては、かなり使い勝手がいいです。

燃料が漏れる心配も、エンジンが掛からない心配もないので、必要なときにサッと刈れます。音も静かで、振動も少なくいい感じです。

ただ、値段がそこそこするのと、18Vバッテリーをもともと所持していないのであれば考えどころですかね。

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